ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
メロン ・ トンネル早熟栽培(地ばい) ・ 全国
時期: 4月下旬〜8月上旬(約100日間)
主な病害
- つる割病は土壌伝染する病害で、株がしおれて枯れる原因になります。連作を避け、必要に応じて耐病性台木の接ぎ木苗を使います。
- べと病・うどんこ病は葉を傷め、果実の糖度に影響します。十分な糖度の果実をつくるには、収穫まで葉を健全に保つことが重要です。
- 果実汚斑細菌病はウリ科作物で発生が確認されている細菌病です。発病した苗や周辺のウリ科雑草が伝染源になるので、圃場周辺のカラスウリ・アレチウリなどは抜き取って処分します。
主な害虫
- アブラムシ類がつくことがあります。ウイルス病を媒介するので早めに対処します。
- 病害虫の見回り(基準日+42日から80日間) 予防・発生確認・防除を組み合わせる総合防除(IPM)の考え方で、早期発見に努めます。発生したら早めに葉の表と裏に登録のある薬剤を散布します。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 病害虫の見回り播種日の42日後から 80日間
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