ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
スイカ ・ トンネル早熟栽培(地ばい) ・ 全国
時期: 4月中旬〜7月下旬(約100日間)
主な病害
- つる割病は、水持ちのよすぎる土壌で発生しやすく、株が途中で枯れる原因になります。接ぎ木苗の利用と排水対策が基本です。
- 炭疽病は雨の多い時期に出やすい病気です。葉が混み合ったところは特にていねいに防除します。
- 果実汚斑細菌病は種子や発病苗から広がる細菌病です。圃場周辺のカラスウリ・アレチウリなどのウリ科雑草は伝染源になるので、抜き取って処分します。
防除の進め方
- 雨の後などは病気が広がりやすいため、予防的な防除を計画的に行います。
- 病害虫の見回り(基準日+55日から80日間) 予防・発生確認・防除を組み合わせる総合防除(IPM)の考え方で、早期発見に努めます。
- 敷きわらは、果実やつるを泥はねから守り、乾燥気味で清潔な状態を保つのに役立ちます。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 病害虫の見回り播種日の55日後から 80日間
近隣地域の同ステージ
地域を選ぶと、同じ県の他の地域版を表示します。
地域比較で並べて見るコメント・改善提案
コメント・改善提案の投稿にはログインが必要です。
ログイン農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。