ステージ 3/11全国標準
苗木の植え付け・改植
リンゴ ・ 露地栽培(成園の年間管理) ・ 全国
時期: 4月上旬〜4月中旬(約20日間)
台木と仕立て方
- リンゴは接ぎ木苗で植えます。日本ではマルバカイドウ台が長く使われてきましたが、近年は樹を小さく保つわい性台木の「わい化栽培」が広がっています。
- わい化栽培は密植・並木植えが基本で、細長い紡錘形に仕立てます。さらに密植する高密植栽培では、樹間樹間 1 m以内、列間列間 3〜3.5 m、植栽本数 300 本/10a以上となり、支柱やトレリスが必要です。
植え付け
- 根の活着を考えると休眠期の秋植えが望ましいとされますが、積雪や野ウサギ・野ネズミの被害が大きい地域では春植えにします。苗木の植え付け(基準日-5日から15日間)
- 植え穴は広く深く掘り、改良資材を入れます。改植時は紋羽病対策として土壌消毒を行います。
- わい性台木は凍害に弱いため、幼木期はわら巻きや白塗剤で幹を保護します。
数値の目安
樹間
1m
列間
3〜3.5m
植栽本数
300本/10a
このステージの作業
- 苗木の植え付け定植日の5日前から 15日間
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