ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
キュウリ ・ 露地普通栽培 ・ 全国
時期: 3月上旬〜4月上旬(約35日間)
作型と品種の選び方
- 露地の普通栽培(春きゅうり)は、春に育てた苗を植え付け、初夏から夏に収穫する作型です。夏まき・秋まきは直播きで行います。
- 支柱やネットに誘引する栽培には、親づるの各節に雌花がつく「節成り」タイプが向きます。子づる・孫づるに実がつくタイプは地ばい栽培に向きます。
- 作付計画・資材手配(基準日-40日から14日間) 品種、苗(自家育苗か接ぎ木苗の購入か)、支柱・ネット・マルチなどをそろえます。
圃場の条件
- ウリ科どうしの連作に弱いため、ウリ科を避ける年数 2〜3 年ほどウリ科を作っていない圃場を選びます。
- 根が浅く、根の酸素要求量が野菜の中でも特に大きい作物です。水はけと通気性のよい圃場を選び、風で茎葉が折れやすいので風当たりの強い場所は避けます。
ポイント
土壌病害が心配な圃場や毎年作付けする産地では、耐病性のあるカボチャ台木の接ぎ木苗がよく使われます。
数値の目安
ウリ科を避ける年数
2〜3年
このステージの作業
- 作付計画・資材手配播種日の40日前から 14日間
近隣地域の同ステージ
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