ステージ 2/9全国標準
土づくり・施肥設計
キュウリ ・ 露地普通栽培 ・ 全国
時期: 4月中旬〜5月上旬(約25日間)
土づくり
- 堆肥施用・耕うん(基準日+5日から7日間) 土の孔隙(すき間)が多いほどよく育つため、堆肥などの有機物を入れて、ふかふかの土にします。
- 酸度は土壌診断の結果をもとに、地域の基準に合わせて調整します。
元肥と畝立て
- 元肥施用・畝立て(基準日+20日から5日間) キュウリは浅根性なので、元肥は浅めに入れてよく混ぜ込みます。畝幅は畝幅 90 cm程度が目安です。
- 肥料を好む作物ですが、窒素が多すぎるとうどんこ病が出やすくなります。元肥は控えめにし、追肥で切らさないように補う設計にします。
- マルチングをすると地温の確保と土の乾燥防止に役立ちます。
注意
地温が生育が劣る地温 15 ℃以下では生育が劣り、著しい生育不良の地温 13 ℃以下では著しく悪くなります。定植前にマルチを張って地温を上げておきます。
数値の目安
畝幅
90cm
生育が劣る地温
15℃
著しい生育不良の地温
13℃
このステージの作業
- 堆肥施用・耕うん播種日の5日後から 7日間
- 元肥施用・畝立て播種日の20日後から 5日間
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