ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
ピーマン ・ 露地普通栽培 ・ 全国
時期: 5月上旬〜10月下旬(約170日間)
主な病害
- 青枯病・疫病などの土壌伝染性の病害には、抵抗性台木の接ぎ木苗と排水対策で備えます。
- うどんこ病、斑点病、灰色かび病、モザイク病、黄化えそ病などにも注意します。発病した葉や果実は速やかに取り除き、圃場の外で処分します。
主な害虫
- ホオズキカメムシ、ヨトウムシ類(ハスモンヨトウなど)、アブラムシ類がつきやすく、アザミウマ類・コナジラミ類・タバコガ類・ハダニ類も発生します。
- アザミウマ類は黄化えそ病、アブラムシ類はモザイク病のウイルスを媒介するため、特に注意が必要です。
- 病害虫の見回り(基準日+84日から160日間) 見回りや粘着板で早期発見に努め、防虫ネットや光反射資材などの物理的防除と薬剤を組み合わせる総合防除(IPM)で対応します。
- 薬剤は抵抗性がつかないよう、系統の異なるものをローテーションで使います。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 病害虫の見回り播種日の84日後から 160日間
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