ステージ 6/11全国標準
摘果・袋かけ
ナシ(日本なし) ・ 露地栽培・棚仕立て(成園の年間管理) ・ 全国
時期: 4月中旬〜6月上旬(約50日間)
摘果
- 開花から初期の肥大は貯蔵養分でまかなわれ、満開後葉からの養分供給に切り替わる時期 30 日頃から葉の光合成産物が果実を育てるようになります。限られた貯蔵養分を残す果実に集中させるため、摘果は早めに終えます。予備摘果(基準日+30日から10日間)仕上げ摘果(基準日+45日から15日間)
- 1つの果そうの中では、下から3〜5番目の果実のうち肥大のよいものを残します。1〜2番果は変形しやすく、7〜8番果はやや肥大が劣る傾向があります。
- 果そうに葉のない果実は後で肥大が止まるため、優先して落とします。
- 着果数が多いほど小玉・低糖度になり、少なすぎると収量が減ります。目標とする収量と大きさから着果量を決めます。
袋かけ
- 青梨系や病害虫の多い園では、摘果後に袋をかけて果面を守ります。袋かけ(基準日+55日から15日間)
数値の目安
葉からの養分供給に切り替わる時期
30日
このステージの作業
- 予備摘果定植日の30日後から 10日間
- 仕上げ摘果定植日の45日後から 15日間
- 袋かけ定植日の55日後から 15日間
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