ステージ 1/11全国標準
計画・圃場準備
イネ(水稲) ・ 移植栽培(普通期・稚苗) ・ 全国
時期: 2月中旬〜3月中旬(約25日間)
作型の考え方
- 本ガイドは、箱育苗した稚苗を5月ごろに機械移植する、最も一般的な移植栽培(普通期)を基準にしています。地域や品種によって田植え時期は前後します。
- 夏期にある程度高温になる温暖湿潤な気候が適しますが、近年は登熟期の高温で品質(白未熟粒など)が低下しやすく、作期や品種の選択が重要です。
計画のポイント
- 品種・作付面積・田植え日を決め、田植え日から逆算して浸種・播種日を計画します。育苗資材(育苗箱・床土・被覆資材)を準備します。
- 種籾は種籾 3〜4 kg/10aを目安に、採種ほ産の更新種子を用意します。
- 品種や田植え時期を分散すると、育苗・収穫作業の集中を避けられます。
- 用水路・畦畔・排水口を点検し、漏水箇所を補修しておきます。
作付計画・資材準備(基準日-84日から14日間)
数値の目安
種籾
3〜4kg/10a
このステージの作業
- 作付計画・資材準備定植日の84日前から 14日間
近隣地域の同ステージ
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