ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
ダイズ ・ 普通栽培(初夏まき) ・ 全国
時期: 6月中旬〜10月中旬(約120日間)
莢・子実の害虫(必須防除)
- カメムシ類、サヤムシガ類、シロイチモジマダラメイガなどは子実を加害し、大きな減収や品質低下、青立ちの原因になります。
- 開花期〜子実肥大期に、10〜15日間隔で2〜4回防除します。茎葉が茂る時期なので莢に薬液が届くようにします。
その他の病害虫
- ハスモンヨトウ: 高温乾燥の年は8月ごろから多発します。若齢幼虫期に重点を置いて防除します。
- 紫斑病: 結実期に雨が多いと増えます。薬剤耐性菌に注意して剤を選びます。
- モザイク病・萎縮病: アブラムシ類が媒介するため、発病株の抜き取りとアブラムシ防除を行います。
- べと病・葉焼病: 発生時期に合わせて散布します。
雑草
- 土壌処理剤の効果は20〜30日程度です。その後は中耕培土で抑え、適期を逃した場合は登録のある選択性茎葉処理剤を使います。
莢・子実害虫防除(基準日+45日から40日間)
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 莢・子実害虫防除播種日の45日後から 40日間
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