ステージ 2/8全国標準
土づくり・施肥設計
ホウレンソウ ・ 秋まき露地栽培 ・ 全国
時期: 8月下旬〜9月中旬(約21日間)
酸度矯正(最重要)
- ホウレンソウは酸性土壌に極めて弱く、pH5.5以下では発芽不良や根の褐変・黄化が起こります。播種の2週間以上前に苦土石灰を施し、pH6.0〜7.0程度(中性付近)を目標に矯正します。苦土石灰散布(基準日-21日から1日間)
土づくり・施肥
- 完熟堆肥をすき込みます。未熟な堆肥は障害の原因になるので使いません。
- 生育期間が短いため、元肥を中心に施肥します。前作の残肥が多い場合があるので、土壌診断の結果で施肥量を決めます。
- 播種1週間前に元肥を全面に施して耕し、平らな畝を作ります。元肥・畝立て(基準日-7日から2日間)
ポイント
畝面の凹凸は覆土の厚さのむらになり、発芽不揃いの原因になります。砕土・整地はていねいに行いましょう。
このステージの作業
- 苦土石灰散布播種日の21日前から
- 元肥・畝立て播種日の7日前から 2日間
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