ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
イチゴ ・ 促成栽培 ・ 全国
時期: 3月中旬〜4月中旬(約30日間)
作型の考え方
- 促成栽培は、夏に育てた苗を秋に温室(ハウス)へ定植し、10月下旬から翌5月ごろまで収穫する作型です。日本のイチゴ生産のほとんどがこの作型で、11月から翌年4月に出荷されます。
- 冬から春に実をつける一季成り性品種を使います。各県が独自品種を育成しているので、地域の推奨品種を確認します。
- 作付計画・資材手配(基準日-179日から14日間) 品種、親株(ウイルスフリー苗)、育苗ポット・培土、ハウス被覆資材、受粉用の蜂などを手配します。
ハウスと圃場の条件
- イチゴは酸性土壌に弱い性質があります。連作障害も出るため、土耕では圃場の移動や土壌管理を計画します。
- 腰の高さで作業できる高設栽培(置き台を使う方式)は、かがみ作業の負担を減らせます。
ポイント
親株にはウイルスに感染していないメリクロン苗(茎頂培養苗)を使うと、根の伸びや果実の大きさへの悪影響を避けられます。
このステージの作業
- 作付計画・資材手配定植日の179日前から 14日間
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