ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
イチゴ ・ 促成栽培 ・ 全国
時期: 6月上旬〜5月下旬(約365日間)
主な病害
- 炭疽病はランナーや葉柄に出やすく、萎黄病とともに株を枯らします。冬の低温期でも枯死するため、育苗期に徹底して防除します。雨よけ育苗と、泥はねの少ない灌水が基本です。
- 疫病はクラウン部に炭疽病と似た症状を起こします。
- うどんこ病は、下葉かきやランナー取りを十分に行ったうえで薬剤で防除します。
主な害虫
- ハダニ類やアブラムシ類などの発生に注意し、古い下葉を除いて株元の風通しをよくします。
- 病害虫の見回り(基準日+5日から240日間) 予防・発生確認・防除を組み合わせる総合防除(IPM)の考え方で、早期発見と早期対応に努めます。
- 受粉用の蜂を入れている間は、蜂に影響の少ない方法を選びます。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 病害虫の見回り定植日の5日後から 240日間
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