ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
サトイモ ・ 普通栽培(子いも用) ・ 全国
時期: 5月中旬〜10月上旬(約140日間)
主な害虫
- ハスモンヨトウ: 葉を網目状に食害します。夏が高温の年に多く、晩夏〜初秋まで増え続けます。若齢のうちに対処し、見つけたら捕殺します。
- アブラムシ類: 汁を吸うほか、モザイク病のウイルスを媒介します。
- セスジスズメの幼虫、ハダニ類、ネキリムシ類。
主な病害・障害
- 乾腐病: 土壌や種いもから伝染し、連作圃場や湿った窪地で出やすくなります。種いも消毒と輪作が基本です。
- 黒斑病: 主にいもに発生し、貯蔵・出荷中にも腐敗を起こします。種いもや収穫いもに傷をつけないようにします。
- 芽つぶれ症: カルシウム吸収阻害で起こるため、土壌改良と干ばつ時の灌水で予防します。
雑草
- マルチと土寄せで抑え、生育初期の雑草を残さないようにします。
病害虫見回り(基準日+30日から100日間)
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 病害虫見回り定植日の30日後から 100日間
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