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TF-Farm Cultivation農産物栽培方法 地域別管理
ステージ 6/9全国標準

病害虫・雑草防除

サトイモ ・ 普通栽培(子いも用) ・ 全国
時期: 5月中旬〜10月上旬(約140日間)
全国標準第1版 ・ 2026/10/17 更新版履歴

主な害虫

  • ハスモンヨトウ: 葉を網目状に食害します。夏が高温の年に多く、晩夏〜初秋まで増え続けます。若齢のうちに対処し、見つけたら捕殺します。
  • アブラムシ類: 汁を吸うほか、モザイク病のウイルスを媒介します。
  • セスジスズメの幼虫、ハダニ類、ネキリムシ類。

主な病害・障害

  • 乾腐病: 土壌や種いもから伝染し、連作圃場や湿った窪地で出やすくなります。種いも消毒と輪作が基本です。
  • 黒斑病: 主にいもに発生し、貯蔵・出荷中にも腐敗を起こします。種いもや収穫いもに傷をつけないようにします。
  • 芽つぶれ症: カルシウム吸収阻害で起こるため、土壌改良と干ばつ時の灌水で予防します。

雑草

  • マルチと土寄せで抑え、生育初期の雑草を残さないようにします。

病害虫見回り(基準日+30日から100日間)

注意

農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。

このステージの作業

  • 病害虫見回り
    定植日の30日後から 100日間
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