ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
スイカ ・ トンネル早熟栽培(地ばい) ・ 全国
時期: 1月下旬〜2月下旬(約30日間)
作型と品種の選び方
- トンネル早熟栽培は、春に育てた接ぎ木苗を4月ごろトンネル内に植え付け、つるを地面にはわせて7月ごろに収穫する作型です。
- 品種は大玉(例:「祭ばやし」「縞王」)、小玉(例:「ひとりじめ」)などから、出荷先の需要に合わせて選びます。家庭向けには小玉種が作りやすいとされます。
- 作付計画・資材手配(基準日-35日から14日間) 品種、接ぎ木苗(または穂木・台木の種子)、マルチ、トンネル資材、敷きわらなどをそろえます。
圃場の条件
- 野菜の中で最も強い光を好むため、日当たりのよい圃場を選びます。土質は砂質から粘土質まで幅広く適応しますが、水はけのよい砂質の圃場が向きます。
- 連作を最も嫌う野菜の一つです。自根で作る場合は、他のウリ科作物をウリ科を避ける年数 4〜5 年作っていない圃場を選びます。
ポイント
現在はユウガオ(カンピョウ)やカボチャを台木にした接ぎ木苗を使うのが一般的です。つる割病に強くなり、連作も可能になります。
数値の目安
ウリ科を避ける年数
4〜5年
このステージの作業
- 作付計画・資材手配播種日の35日前から 14日間
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