ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
コムギ ・ 秋まき栽培 ・ 全国
時期: 10月上旬〜10月下旬(約25日間)
作型の考え方
- 秋まき小麦は、秋に播いて冬の低温(春化)を経て、翌年の初夏に収穫する作型です。都府県では水田の裏作や転換畑で作られることが多く、北海道が全国生産の6割以上を占めます。
- 都府県では収穫期が梅雨入りと重なりやすく、熟した麦が雨に当たると穂発芽して品質が大きく下がります。早生で穂発芽しにくい品種の選択と、適期収穫の段取りが重要です。
- 品種は、実需者(製粉・製麺・製パンなど)と用途・品質の要望を事前に協議して選びます。
排水対策(最重要)
- 麦は本来乾燥地の畑作物で、転換畑では湿害が最大の減収要因です。前作の水稲収穫後、土が乾いた時期に早めに明渠・弾丸暗渠を施工して乾田化します。
明渠・弾丸暗渠の施工(基準日-45日から10日間)
このステージの作業
- 明渠・弾丸暗渠の施工播種日の45日前から 10日間
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