ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
ブロッコリー ・ 夏まき秋冬どり ・ 全国
時期: 7月中旬〜12月上旬(約140日間)
主な害虫
- コナガ、アオムシ(モンシロチョウ)、ヨトウムシ、アブラムシ、カブラハバチ、キスジノミハムシなど。特に生育初期の被害が大きく、コナガは最も被害の大きい害虫です。防虫ネット被覆(基準日+31日から30日間)
- レタスなどの混植、寒冷紗のトンネル被覆、早期発見・捕殺を組み合わせます。
主な病害
- 根こぶ病: 酸性土壌・多湿で発生しやすく、連作や残さで広がります。輪作と酸度矯正が基本です。
- 軟腐病: 窒素過多・高温多湿で花蕾が腐敗します。被害株は早めに抜き取ります。
- 黒腐病: 葉縁からV字形の黄色い病斑が広がります。秋の低温期の降雨や食害の傷から発生しやすくなります。
- 萎黄病などの土壌病害にも注意し、連作を避けます。
- 発生初期に登録のある薬剤で防除します。定期防除(基準日+40日から60日間)
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 防虫ネット被覆播種日の31日後から 30日間
- 定期防除播種日の40日後から 60日間
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