ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
ダイコン ・ 秋まき(秋冬どり) ・ 全国
時期: 9月上旬〜10月下旬(約60日間)
主な害虫
- キスジノミハムシ: 成虫が葉に小孔をあけ、幼虫が根の表面を食害して商品価値を落とします。発芽初期の加害が多いです。
- アブラムシ類: ウイルス病を媒介します。早まきほど被害が出やすくなります。
- コナガ・アオムシ・カブラハバチ・ダイコンサルハムシ・ネキリムシ類。
- 防除は本葉3〜4枚期からの予防的な対応が基本です。
主な病害
- 萎黄病: 連作で発生しやすく、片側の下葉から黄化します。発生畑は長期間アブラナ科を避けます。
- 軟腐病: 高温多湿・排水不良・窒素過多で多発します。排水と風通しをよくし、傷をつけないようにします。
- 黒腐病: 葉縁の黄化、葉脈の黒変が特徴です。
雑草
- 生育初期は雑草に負けやすいため、中耕と手取りで早めに除草します。
- 害虫対策として、ニンジンやレタスとの混植が有効とされます。
害虫見回り・予防防除(基準日+7日から30日間)
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 害虫見回り・予防防除播種日の7日後から 30日間
近隣地域の同ステージ
地域を選ぶと、同じ県の他の地域版を表示します。
地域比較で並べて見るコメント・改善提案
コメント・改善提案の投稿にはログインが必要です。
ログイン農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。