ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
ナス ・ 露地普通栽培 ・ 全国
時期: 1月中旬〜2月中旬(約30日間)
作型と品種の選び方
- 露地の普通栽培は、加温した施設で育てた苗を5月に植え付け、6月から10月まで長く収穫する作型です。夏に更新剪定を行うことで「秋なす」まで収穫できます。
- 地域ごとに伝統品種が多く、北部では丸形・卵形の小〜中型、中部では卵形・中長形、南部では長形・大長形が多い傾向です。出荷先の需要に合わせて品種を選びます。
- 作付計画・資材手配(基準日-31日から14日間) 品種、苗(自家育苗か接ぎ木苗の購入か)、支柱・誘引資材、マルチなどをそろえます。
圃場の条件
- 日当たりがよく、水が確保できる圃場を選びます。ナスは寒さと乾燥に弱く、水を好みます。
- 連作障害が出やすいため、接ぎ木苗を使わない場合はナス科を避ける年数 3〜5 年はナス科(トマト・ジャガイモ・ピーマンなど)を作っていない圃場を選びます。
ポイント
青枯病・半枯病などの土壌病害が心配な場合は、台木専用品種に接いだ接ぎ木苗を使うのが一般的です。
数値の目安
ナス科を避ける年数
3〜5年
このステージの作業
- 作付計画・資材手配播種日の31日前から 14日間
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