ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
タマネギ ・ 秋まき栽培 ・ 全国
時期: 9月中旬〜6月上旬(約260日間)
主な病害
- べと病: 春先の降雨が続くと多発しやすい重要病害です。越年した罹病株は早めに抜き取ります。
- 白斑葉枯病(ボトリティス菌): 葉に白い斑点ができ枯れ込みます。
- 軟腐病・乾腐病: 玉の肥大期以降や貯蔵中の腐敗の原因になります。
- 貯蔵中の腐敗(灰色腐敗病など)を防ぐため、収穫時の傷を避け十分に乾燥させます。
主な害虫
- ネギアザミウマ、タマネギバエ、タネバエなど。春の気温上昇とともに増えるため、発生状況を見て防除します。定期防除(基準日+200日から45日間)
耕種的対策
- 排水を良くして過湿を避け、窒素過多にしないことが病害予防の基本です。
- カモミールの混植で病害虫を減らす効果が期待できるとの知見もあります。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 定期防除播種日の200日後から 45日間
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