ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
ダイズ ・ 普通栽培(初夏まき) ・ 全国
時期: 5月上旬〜5月下旬(約25日間)
作型の考え方
- 子実用大豆の標準は、初夏(6月中〜下旬)に播種し、晩秋に成熟・収穫する作型です。中山間地ではやや早め、麦の後作ではやや遅めになります。
- 早まきは過繁茂や子実害虫の増加、遅まきは生育量不足による減収につながります。
輪作と排水対策
- 連作すると葉の黄化・生育不良・減収などの連作障害(ダイズシストセンチュウなどが関与)が出やすいため、水稲などとの輪作を基本とします。
- 大豆は地力窒素を多く消耗する作物でもあり、水田輪作で地力を維持します。
- 耐湿性が高くないため、水田転換畑では明渠・弾丸暗渠などの排水対策を前作の収穫後、早めに行います。
- 明渠: 圃場周囲は深さ30cm以上、圃場内は4〜6m間隔で深さ20〜30cm。
- 弾丸暗渠: 本暗渠と直交させ、2〜3m間隔・深さ30cm程度。明渠や本暗渠の疎水材につなげます。
排水対策(明渠・弾丸暗渠)(基準日-45日から10日間)
このステージの作業
- 排水対策(明渠・弾丸暗渠)播種日の45日前から 10日間
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