ステージ 5/8全国標準
病害虫・雑草防除
ホウレンソウ ・ 秋まき露地栽培 ・ 全国
時期: 9月中旬〜1月中旬(約120日間)
主な病害
- べと病: 葉に淡黄色の病斑ができ、葉裏にかびが生えます。秋の長雨で多発しやすいため、抵抗性品種の利用、密植の回避、排水改善で予防します。
- 立枯病・萎凋病: 発芽後の苗が倒れたり、株がしおれて枯れたりします。過湿を避け、連作を控えます。
主な害虫
- アブラムシ、ハスモンヨトウ(ヨトウムシ類)などが発生します。見つけたら取り除き、多発時は発生初期に防除します。定期防除(基準日+14日から40日間)
- 1か月ほど育てた葉ネギを周囲に植えると、害虫を遠ざけ萎凋病を抑える効果があるとされます。
雑草対策
- 生育初期は雑草に負けやすいため、間引き・土寄せの際に除草します。
連作
- 連作できるとする見解もありますが、病害の多い圃場では1年あけて輪作します。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
このステージの作業
- 定期防除播種日の14日後から 40日間
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