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TF-Farm Cultivation農産物栽培方法 地域別管理
ステージ 9/11全国標準

摘採(一番茶〜秋番茶)

チャ(茶) ・ 露地栽培・煎茶(成園の年間管理) ・ 全国
時期: 4月下旬〜10月中旬(約170日間)
全国標準第1版 ・ 2026/10/17 更新版履歴

摘採の時期(静岡県の例)

  • 一番茶:4月下旬〜5月上旬。「新茶」として最も価値が高い茶期です。一番茶の摘採(基準日+24日から15日間)
  • 二番茶:6月下旬〜7月上旬。二番茶の摘採(基準日+80日から15日間)
  • 三番茶:7月下旬〜8月上旬、秋番茶:10月上中旬。

摘採のポイント

  • 新芽が伸びるほど収量は増えますが品質(全窒素など)は下がります。目的とする収量と品質のバランスで摘採時期と位置を決めます。
  • 本摘採の前に試し刈りをして、古葉や木茎が混じらない摘採位置を確認します。
  • 摘んだ生葉は酸化による葉傷みが進むため、速やかに荒茶工場へ搬入します。
  • 砂・石・枯れ枝などの異物を工場へ持ち込まないよう注意します。

このステージの作業

  • 一番茶の摘採
    定植日の24日後から 15日間
  • 二番茶の摘採
    定植日の80日後から 15日間
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