ステージ 1/9全国標準
計画・圃場準備
トマト ・ 夏秋雨よけ栽培 ・ 全国
時期: 1月中旬〜2月下旬(約45日間)
作型と圃場の選び方
- 夏秋どりの雨よけ栽培は、簡易な屋根(雨よけハウス)で梅雨の雨を避けながら、夏から秋に収穫する作型です。高温多湿を嫌うため、夏の露地生産は北海道・東北などの比較的冷涼な地域が中心です。
- 日当たりと排水のよい圃場を選びます。トマトは果菜類の中でも強い光を好み、日照不足では徒長して着果が悪くなります。
連作の確認
- トマトはナス科どうしで連作障害が出やすい作物です。前作にナス・ピーマン・ジャガイモなどを作った圃場は避けるか、土壌病害に強い台木の接ぎ木苗を使う計画にします。
- 作付計画・資材手配(基準日-45日から14日間) 品種、苗(自家育苗か購入苗か)、支柱・誘引資材、雨よけ被覆資材をそろえます。
ポイント
桃色系の大玉(例:「桃太郎」)が生食用の主流です。ミニトマトは農薬登録上「トマト」と別扱いになるので、作る品目を早めに決めておきます。
このステージの作業
- 作付計画・資材手配播種日の45日前から 14日間
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