ステージ 2/9全国標準
土づくり・施肥設計
トマト ・ 夏秋雨よけ栽培 ・ 全国
時期: 3月中旬〜4月下旬(約35日間)
土壌診断と堆肥
- 土壌診断・堆肥施用(基準日+19日から7日間) 前作の残肥を確認したうえで、堆肥などの有機物を入れてよく耕します。有機物の施用は連作障害の軽減にも役立つとされています。
- 窒素は硝酸態を好み、アンモニア態が多すぎると生育が阻害されます。カルシウム・マグネシウム・ホウ素などの欠乏症にも注意が必要です。
元肥と畝づくり
- 元肥施用・畝立て(基準日+40日から5日間) 元肥は地域の施肥基準に従い、過剰にしないことが基本です。窒素・リン酸・ホウ素などは過剰症も知られています。
- マルチは地温確保のほか、泥はねによる病気の予防にもなります。
注意
カルシウム不足は果実の先端が腐る尻腐れの原因になります。石灰質資材は土壌診断の結果に基づいて施用してください。
このステージの作業
- 土壌診断・堆肥施用播種日の19日後から 7日間
- 元肥施用・畝立て播種日の40日後から 5日間
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