ステージ 6/9全国標準
病害虫・雑草防除
トマト ・ 夏秋雨よけ栽培 ・ 全国
時期: 4月下旬〜10月下旬(約180日間)
主な病害
- 青枯病・萎凋病などの土壌病害は、株がしおれて枯れる原因になります。排水をよくし、マルチで泥はねを防ぎ、連作を避けます。発病株は見つけしだい抜き取って圃場の外で処分します。
- 疫病は多湿で発生しやすいため、雨よけと換気で葉をぬらさないようにします。
- 黄化葉巻病はタバココナジラミ類がウイルスを媒介します。防虫ネットでコナジラミの侵入を防ぎ、発病株は早めに抜き取ります。
主な害虫
- アブラムシ類、カメムシ類、オオタバコガなどの果実を食べる幼虫、トマトキバガ、ハモグリバエ類に注意します。
- 病害虫の見回り(基準日+61日から150日間) 粘着板や見回りで発生を早めに見つけ、予防・発生確認・防除を組み合わせる総合防除(IPM)で対応します。
薬剤の使用
- 薬剤は「トマト」または「ミニトマト」に登録のあるものを使います。両者の境界は果実の直径トマトとミニトマトの区分 3 cmで、片方にしか登録のない薬剤はもう一方に使えません。
注意
農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。
数値の目安
トマトとミニトマトの区分
3cm
このステージの作業
- 病害虫の見回り播種日の61日後から 150日間
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