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TF-Farm Cultivation農産物栽培方法 地域別管理
ステージ 6/9全国標準

病害虫・雑草防除

トマト ・ 夏秋雨よけ栽培 ・ 全国
時期: 4月下旬〜10月下旬(約180日間)
全国標準第1版 ・ 2026/10/17 更新版履歴

主な病害

  • 青枯病・萎凋病などの土壌病害は、株がしおれて枯れる原因になります。排水をよくし、マルチで泥はねを防ぎ、連作を避けます。発病株は見つけしだい抜き取って圃場の外で処分します。
  • 疫病は多湿で発生しやすいため、雨よけと換気で葉をぬらさないようにします。
  • 黄化葉巻病はタバココナジラミ類がウイルスを媒介します。防虫ネットでコナジラミの侵入を防ぎ、発病株は早めに抜き取ります。

主な害虫

  • アブラムシ類、カメムシ類、オオタバコガなどの果実を食べる幼虫、トマトキバガ、ハモグリバエ類に注意します。
  • 病害虫の見回り(基準日+61日から150日間) 粘着板や見回りで発生を早めに見つけ、予防・発生確認・防除を組み合わせる総合防除(IPM)で対応します。

薬剤の使用

  • 薬剤は「トマト」または「ミニトマト」に登録のあるものを使います。両者の境界は果実の直径トマトとミニトマトの区分 3 cmで、片方にしか登録のない薬剤はもう一方に使えません。
注意

農薬は農薬取締法に基づく最新の登録内容(適用作物・使用時期・回数)を必ず確認してから使用してください。

数値の目安

トマトとミニトマトの区分
3cm

このステージの作業

  • 病害虫の見回り
    播種日の61日後から 150日間
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